卸売りの流れ
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お問い合わせ
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ヒアリング（試食等）
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お見積り
4
ご契約・発注
5
製造
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納品・お支払い
7
アフターフォロー
OEM開発の流れ
1
お問い合わせ
2
ヒアリング
3
お見積り
4
ご契約・発注
5
製造・試食（有料）
6
納品・お支払い
7
アフターフォロー
餃子のOEMに関する
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徹底した品質・衛生管理
受け入れ検査
仕入れ先を定期的に訪問し、原料の品質管理・調整を行っています。選定の際は、当社が定めた厳しい基準を満たした原料のみを使用しています。
餡作り
すべての原料は加工前に必ず手作業での再検品と処理を行っています。各原料ごとに洗浄と消毒を行った後、製造工程規格書を作成した調味料を一つ一つ計量し、下処理済みの原料と混ぜ合わせます。
製麺・成型
全自動餃子製造機で生成した餃子を一粒づつ目視検品を行い、厳しい基準に満たないものをすべて取り除きます。万が一の製品事故に備え、製造した日時の詳細をすべて記録しています。
細菌検査
社内に細菌検査室を設けています。完成品や原料についてはサンプル品での菌検査を行い、基準に適合してるかどうかを常にチェックしています。
官能検査
官能検査では、製造工程が完了した製品を専任の担当者が試食し、熟練された五感を使って、匂いや見た目、味などを細かくチェックしています。
保管・包装
厳しい検査に合格した製品は、−20℃以下の専用冷凍庫で保管しています。包装の過程でも安心・安全のため目視検査を行い、金属探知機を通してから包装を行います。
作業環境の整備
機械、器具類は作業前・作業中・作業後に、徹底的に洗浄と消毒を行います。また当日の生産終了後、工場全体の清掃作業も行っています。
健康・衛生管理
従業員は出勤時に検温と当日の体調確認を行います。工場入室の際は規定の手順に沿って、着替え・埃とり・手洗い・ビニール手袋やマスクの着用など、工場内に細菌や異物を持ち込まないように徹底しています。
工程管理・記録
原料の仕入れから出荷までの全工程の温度管理・品質管理の情報を記録し、日報として社内にデータを蓄積・管理しています。トラブルを未然に防ぎ、安全性の向上に結びつけます。